知的財産

商標登録出願ではなく中国で著作権登録をすすめる理由

商標制度の間隙を突かれたトラブルが中国で発生しました。 商標制度は商品・サービスごとに独占権を付与します。 全ての商品・サービスについて独占権を得たい場合は、全ての商品・サービスに対して商標登録出願を行う必要があります。 ...
知的財産

現地に特許がないなら技術供与をしてはいけない

海外企業と業務提携を進めてよいかを判断するためのメルクマールの一つは現地に特許等の知的財産権を保有しているかどうかです。 企業が業務提携を打診する理由は、自社にない技術資産を手っ取り早く取得するためです。 提携先企業に技術を供与...
法務

特許がないブルーオーシャン市場を探せ

競争の激しいレッドオーシャン市場には多くの特許が存在します。 自社製品の製造販売の妨げになる他社の特許が存在しない国を探すことができれば、その国では他社の特許に邪魔されずに自由に商売をすることができます。 一般的に特許が出願され...
法務

罰則なしの「ザル契約」を交わしていませんか?

法律の遵守率を高めるための立法技術の一つは、遵守しない場合の罰則を定めておくことです。 国家が国民に対して定めるルール(法律)以外にも、当事者が自由に定めたルール(契約)があります。 契約も遵守率を高めるために罰則を定めておけば...
知的財産

ランチェスター式出願戦略のすすめ

弱者が強者に勝つためのランチェスター戦略とは、戦うべき市場を絞って、その市場でトップになることです。 ランチェスター戦略を特許戦略に当てはめると、戦うべき技術分野を絞って、その技術分野でトップになること、になります。 ランチェス...
知的財産

中国を攻略するための模倣品対策

中国の模倣品対策のために特許や商標を中国へ出願するのは当然ですが、中国の模倣品対策を成功させるためには中国へ出願するだけでは不十分です。 世界の工場である中国からは世界中に模倣品が流通します。 模倣品の流通経路の上流に位置する中...
法務

秘密情報の漏えいを確認する特許制度の利用方法

会社の秘密情報が漏えいする最も典型的なケースは、退職した人が前職で得た情報を転職先企業に提供する場合です。 退職時に「秘密情報は漏らさない」という誓約を交わすことが一般的ですが、このような誓約書は漏らしてはいけない秘密情報が特定されて...
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