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会社名や商品サービス名を考える前にやっておきたい大切なこと

せっかく考えた会社名や商品サービス名、知的財産のことを忘れていませんか。

会社名がすでに商標登録されている!!

ドメインの空きがない!!

こんなことにならないように、商標調査の方法とドメイン調査の方法を紹介します。

 

登録商標は特許庁で調べることができます。

決して難しくないのでチャレンジしてみてください。

まず商標調査のサイトを開きます。

 

調べたいネーミングを”称呼”の蘭に入力します(例えばカイシャタロウ)。

区分がわかっている場合は、区分を入力します。

区分とは商品又はサービスの種類に応じて分類されている番号です。

分からなければ”全部”入力します。

そして検索。

 

入力したネーミングと一致または類似する商標がリストアップされます。

同じネーミングがあったらネーミングを変える!、と割りきってもいいと思います。

実務上の商標調査は、商品やサービスの区分、商標の類似度を調査しますが専門的な知識が必要です。

ここまでは商標調査。

 

次はドメイン調査です。

ドメインを調査するサイトは幾つもありますが、1回の入力で別の候補も教えてくれる便利なサイトがあります。

取得したいドメインを入力すると、取得済みのドメインと空いているドメインの他に、おすすめのドメインも表示してくれます。

例えば、www.kaisha.comというドメインを取得したい場合は、kaishaと入力します。

kaisha.comは空いていませんが、comドメイン以外で空いているドメインと、〇〇kaisha.comなどのおすすめドメインを表示してくれます。

ドメインの前にtheをつけると、comでも空いている可能性が高くなります。

 

 

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このコラムを書いている人

TANAKA Tomio

TANAKA Tomio

2004年弁理士登録 電機・電子・IT分野を得意とし国内・国外の権利化について豊富な経験と実績あり。 中国上海駐在経験を活かし中国実務についても豊富な経験あり。 知的財産調査官として特許を始め意匠・商標・著作権・不正競争防止に係る模倣品の輸入差止め審査に従事した経験を活かし模倣品対策についても積極的に取り組む。

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