Warning: _delete_empty_element(): Argument #1 ($element) must be passed by reference, value given in /home/tanakalt/tanaka.law/public_html/wp-content/plugins/simple-tags/inc/class.client.autolinks.php on line 208

ブログ

学生が行った発明は大学のもの

学生が行った発明は大学のもの

Warning: _delete_empty_element(): Argument #1 ($element) must be passed by reference, value given in /home/tanakalt/tanaka.law/public_html/wp-content/plugins/simple-tags/inc/class.client.autolinks.php on line 208

学生が行った発明は誰のものか。

この答えを考えるときに、まず発明者とはどのような者かを考えてみる必要があります。

発明者とは、「発明の創作行為に現実に加担した者」と解されています。

学生が行った発明と言っても、指導教官の指示に従ってデータをまとめただけ、指導教官の指示に従って実験を行っただけ、という場合は、発明の創作行為に現実に加担した、ということはできません。

 

学生がどの程度、発明の創作活動に現実に加担したかを判断することは簡単ではありません。

しかし、特に教育の一貫として行われる学部生の卒業研究では、指導教官から指導を受ける割合が多くなります。

その一方で、学生が発明の創作活動に現実に加担する割合が少なくなります。

 

学生が発明者でなければ、指導教官が発明者となります。

指導教官が行った発明は、職務発明となります。

職務発明は、大学との雇用契約で定められた職務発明規定に従い、通常は職務発明の特許を受ける権利は大学に承継されることになります。

関連記事

  1. 地理的表示を活用して中国で模倣されている日本ブランドを守る 地理的表示を活用して中国で模倣されている日本ブランドを守る
  2. 優れた創作は模倣から
  3. 外国の商標にも注意を。インターネット時代のネーミングを考える。 インターネット時代のネーミングを考える
  4. 中国で模倣されている店舗の外観は商標で守れるのか
  5. 記号の一字だけで商標登録 記号一字だけで商標登録
  6. その商標、3年以内に中国で使用する予定がありますか? その商標、3年以内に中国で使用する予定がありますか?
  7. 自分の名前以外の会社名を使うなら必ず商標登録をしておく 会社名の商標登録は必要か?自分の名前以外なら登録をしておく
  8. 絵で見る中国の知財パワーの凄まじさ
PAGE TOP