アジアの商標登録出願料金を比較

中国・韓国などの東アジアに加え、タイ・ベトナムなどASEANへ商標登録する日本企業が増えてきました。

商標を登録するときに気になるのが料金です。

 

商標登録するときに必要な費用は、官庁へ支払う料金と、代理人へ支払う料金に分けることができます。

代理人に支払う料金は代理人ごとに異なるので、官庁へ支払う料金が高い国から順に並べてみました。

(指定商品10個、1区分で出願・登録するために必要な料金)

 

日本(JPY49,600)

香港(HKD2,000)

シンガポール(SGD341)

韓国(KRW273,000)

タイ(THB8,000)

台湾(TWD5,500)

インド(Rs3500)

中国(RMB300)

ベトナム(VND880,000)

 

指定商品については、日本のように大きな概念で包括的に商品を指定できる国と、包括的に指定することは認められず具体的な商品を個別に指定しなければならない国があります。

後者の国に商標を登録する場合は指定商品の数が多くなります。

タイは包括的な指定が認められない国の一つですが、指定商品1個ごとに料金を設定しているので、指定商品の選定には注意が必要です。

 

参考 東南アジアの商標制度のまとめ

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