数字で見るチャイナプラスワンの出願状況

チャイナプラスワンとしてインドネシア・タイ・マレーシア・ベトナムへの進出が加速していますが、知的財産の出願件数も増えています。

これらの国では特許出願件数も多いのですが、意匠登録出願の件数も多いということです。

出願件数の30%〜40%が日本人で占められています。

特許を海外へ出願する場合の費用のうち翻訳が占める割合が高いのですが、図面を提出する意匠登録出願は「翻訳」という煩わしさがありません。

複数の国に特許出願すれば、その分だけ翻訳が必要になることを考えると、海外出願は意匠というのが最も費用対効果が高いと言えます。

(グラフは特許庁HP:特許行政年次報告書より抜粋)

 

インドネシア意匠出願件数

マレーシア意匠出願件数

タイ意匠出願件数

ベトナム意匠出願件数

関連記事

  1. 会社名や商品サービス名を考える前にやっておきたい大切なこと

  2. 中国で訴訟するなら先ずは出国

  3. 著作権侵害は誰にとって悪なのか

  4. Eメールが届いていない! 中国企業との取引に注意

    Eメールが届いていない!中国企業との取引に注意

  5. 記号の一字だけで商標登録

    記号一字だけで商標登録

  6. その商標、3年以内に中国で使用する予定がありますか?

    その商標、3年以内に中国で使用する予定がありますか?

  7. 著作権侵害を回避する最も確実な方法

  8. 商標のプレスリリースは時期に注意

    商標のプレスリリースは時期に注意