絵で見る中国の知財パワーの凄まじさ

中国は模倣品大国という側面がある一方で、実は世界一の知財大国でもあります。

世界知的財産機構(WIPO)が発表した2013年の出願件数は、特許、商標、実用新案、意匠のどれも中国が世界一です。

2013 12 10 1406

特許出願件数は中国とアメリカで世界の過半数を占めています。

2013 12 10 1419

商標出願件数は中国が世界の1/4以上を占めており、2位以下を大きく引き離しています。

2013 12 10 1422

意匠出願件数では世界の過半数が中国です。

2013 12 10 1423

圧巻なのは実用新案登録出願です。

なんと世界の9割近くが中国の出願件数です。

 

最近の中国企業の動きは、自社で研究開発して特許出願をすることは勿論のこと、研究開発で費用と時間をかけるよりも効率が良いことから、すでに登録されている特許権を買うことも盛んです。

中国での模倣品対策も重要ですが、特許侵害や商標侵害で訴えられないための侵害対策も必要になってきました。

関連記事

  1. 中国で立体商標を登録するメリット 立体商標と意匠。中国で立体商標を登録するメリット
  2. インドネシアでも立体商標 インドネシアでも立体商標
  3. ユーチューブで公開した現場映像の扱い〜報道機関の著作物利用〜 ユーチューブで公開した現場映像の扱い〜報道機関の著作物利用〜
  4. ネーミングとドメインと商標の密接な関係
  5. 技術情報 中国で技術情報を安全確実に守る方法
  6. インターネット通販で日本の商品を中国で販売するときの商標トラブル インターネット通販で日本の商品を中国で販売するときの商標トラブル…
  7. 日本の税関はアメリカで買ったコンバースのスニーカを没収できるのか…
  8. 特許出願件数の低下が意味するもの。智慧型発明と知識型発明 特許出願件数の低下が意味するもの。智慧型発明と知識型発明
PAGE TOP