登録できる著作物に制限がある日本に比べて米国に登録できる著作物に制限はありません。
日本において登録不可の著作物であっても米国への登録が可能です。
米国へ登録した著作物であっても日本において有効な証明力を発揮します。
登録対象となる著作物の例
文学作品: フィクション、ノンフィクション、詩、記事、定期刊行物
舞台芸術作品: 音楽、歌詞、録音、台本、舞台演劇
視覚芸術作品: アートワーク、イラスト、ジュエリー、ファブリック、建築
デジタルコンテンツ: コンピュータープログラム、データベース、ブログ、ウェブサイト
映像作品: 映画、テレビ番組、ビデオゲーム、アニメーション、ビデオ
写真作品: ニュース写真、自分撮り、結婚式の写真、家族の写真
詳細はお問い合わせください。