Warning: _delete_empty_element(): Argument #1 ($element) must be passed by reference, value given in /home/tanakalt/tanaka.law/public_html/wp-content/plugins/simple-tags/inc/class.client.autolinks.php on line 208

ブログ

香港の商標は繁体字だけでなく簡体字も忘れずに

香港の商標は繁体字だけでなく簡体字も忘れずに

Warning: _delete_empty_element(): Argument #1 ($element) must be passed by reference, value given in /home/tanakalt/tanaka.law/public_html/wp-content/plugins/simple-tags/inc/class.client.autolinks.php on line 208

中国に返還された香港ですが、中国本土で登録された商標権の効力は香港には及びません。

香港でも商標権の効力を及ぼしたいときは、中国本土とは別に香港でも商標を出願しておく必要があります。

 

香港で商標を出願するときに注意することは漢字の字体です。

簡体字を使う中国本土に対して香港では繁体字を使います。

 

ところが中国へ返還された後の香港は、次第に中国本土の影響が強くなり、現在では香港でも中国本土で話す普通語や中国本土で使われる簡体字が普及しています。

そのため繁体字の商標だけを香港で登録するだけでは十分な保護が期待できなくなってきています。

香港で商標を出願する場合、繁体字の他に簡体字の商標も出願しておく方が安心です。

 

繁体字の他に別途、簡体字の商標を出願する場合に利用できる、連続商標という制度があります。

 

連続商標を利用すれば、繁体字と簡体字の商標を簡単に出願することができます。

関連記事

  1. 中国商標出願するときの指定商品は必ず2つ以上 中国商標出願するときの指定商品は必ず2つ以上
  2. 人の顔にも著作権 人の顔にも著作権
  3. 模倣品業者が気にする中国税関登録物品 模倣品業者が気にする中国税関登録物品
  4. 著作権が助けてくれた中国商標トラブル 著作権が助けてくれた中国商標トラブル
  5. 似ている商標を使っても犯罪にならない中国 似ている商標を使っても犯罪にならない中国
  6. 著作権を譲渡してもらったのに訴えられる理由 著作権を譲渡してもらったのに訴えられる理由
  7. 「ダイソー」と「ダサソー」の商標権侵害訴訟 「ダイソー」と「ダサソー」の商標権侵害訴訟
  8. 商標権侵害の警告は突然やってくる 商標権侵害の警告は突然やってくる
PAGE TOP